本日より公職者としての仕事始め。衆議院議員丹羽ひでき代議士の賀詞交歓会がホテルプラザ勝川にて開催されました。こちらもコロナの関係で、飲食は一切なしで行われました。小牧市・犬山・瀬戸・春日井市の県議・市議が揃って出席、商工会議所・各種団体や業者関係、丹羽ひでき後援会の役員の皆様が150名ほど集まり、開催されました。
最初に、地元の皆様による正月にふさわしいおめでたい歌や詩吟が披露されました。次に我々県議会議員が順番に挨拶をさせていただきました。全員で5名なので、同じ話がかぶらないようにそれぞれ違う話題で話されました。私は丹羽代議士は運を引き寄せる力があり、それは会場の皆様の応援が追い風となっているということと、女性パワーを結集してこれからも応援しますと約束しました。
丹羽代議士からは、自民党県連の会長選挙に立候補するという決意が語られました。またこれまで国会で「いい子」だったが、これからはしっかりとした信念を持ち、より高みを目指して成長していきたいとお話しされました。最初から役にふさわしい人は一握り、役が人を作っていくのだと私も思います。多くの議員をまとめるのは大変だと思いますが、丹羽代議士のサポートをしてまいります。